マニアフェスタ×東急ハンズ 開催概要

日時 2019年4月23日(火) ~ 5月7日(火) 10:00〜21:00 ※最終日は19:00まで
場所 東急ハンズ新宿店2Fイベントスペース(※3Fイベントスペースでは5/1にワークショップ開催)
主催 合同会社 別視点(マニアフェスタ公式ページ)、株式会社 東急ハンズ(東急ハンズイベントページ

店頭登場予定

どなたでも、店頭でぜひ、地理人&Ranoにお声かけ下さい。
いつでもいる?地理人&Ranoの店頭登場予定を確認しよう!

商品紹介

空想都市(中村市)大判地図空想都市の落とし物セット空想地図スマホケース空想地図キット市外局番ポスター東京(首都圏) 超・路線図書籍「地図感覚」から都市を読む―新しい地図の読み方―

イベント情報

「空想地図をつくってみよう」

地理人による空想地図づくりのワークショップ。
そんなの誰も作れない?いえいえ、誰でも空想地図は作れます!
都会から山林までの地図シートをご用意。
これをコラージュすることで、地図ができてしまいます。
最後には地理人からの講評をお届けします。
どんな都市にも、ストーリーは生まれます。
あなた好みの「ありもしない街の地図」をつくってみませんか?

日時 2019年5月1日(水/祝) 12:30〜14:00、15:00〜16:30 (各90分)
場所 東急ハンズ新宿店3Fイベントスペース
参加費 3,000円+税(材料費込み)
申込 要申込です。こちらのページからお申し込みください。

作者紹介

地理人

1985年鹿児島市生まれ、その後の多くを東京都日野市で過ごす。7歳の頃から空想地図(実在しない都市の地図)を描き、現在も空想地図作家として活動を続け、タモリ倶楽部やアウトデラックスなどでも取り上げられるなどしている。大学生時代に47都道府県300都市を回って全国の土地勘をつけ、地図を通じた人の営みを読み解き、日経ビジネスオンラインライター、ゼンリンアドバイザーを経て、都市や地図に関する情報を、多様な人につかみやすい形で提供すべく、情報デザイン、記事執筆、社員研修、テレビドラマの地理監修・地図制作に携わっている。空想地図は現代美術作品として、各地の美術館でも展示巡回中。主な著書に「みんなの空想地図」(2013年)、「『地図感覚』から都市を読み解く――新しい地図の読み方」(2019年)。
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Rano

1998年千葉県松戸市生まれ。首都大学東京都市教養学部に在籍。物心ついた頃から実在しない街の地図・空想地図を描き始め、2012年から架空の地方都市「多奈崎市」の製作を開始。あらゆる人が自由に参画し空想を膨らませられる「都市」を目指し、地図のみならず町歩きガイド、街の美術館のチケット、や架空の郷土料理など、街の様子や日常が想像できそうな様々なグッズも製作し、多奈崎市を”どこかにありそう”な都市にするべく活動している。空想・現実問わずあらゆる街や地域を愛し、空想地図製作のかたわら全国の様々な街を訪問中。地域限定の食品や地域情報誌など、その地域の人々の暮らしや日常が垣間見えるモノを追い続けている。
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